犬がマンゴーを食べても大丈夫?

公開日:2022/06/09 / 最終更新日:2025/04/28
犬はマンゴーを食べても大丈夫
マンゴーはβカロテンや
ビタミンC、ビタミンE、
葉酸を多く含み、
犬が食べても大丈夫な果物です。


カリウム
カリウムはミネラルの一つで、
細胞内の浸透圧を維持したり、
細胞の活性を維持したりする役割があり、
体内の不要なナトリウムを
輩出してくれます。
疲労回復にも良い効果を与えてくれ、
欠乏すると
「低カリウム血症」を発症することも。
とても大事な成分であることに
間違いはないのですが、
過剰に摂取すること
「高カリウム血症」の原因にもなるので、
注意が必要です。
βカロテン
βカロテンには、
抗酸化作用があります。
免疫力を高め、
がんや心臓病の予防などにも
効果的といわれています。
またβカロテンを摂取することで、
ビタミンAに変換されます。
ビタミンAには、
皮膚のターンオーバーを調整する
役割があります。
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ビタミンE
ビタミンEには
抗酸化作用があります。
細胞膜トラブルの原因となる
活性酸素に対抗する
働きがあるため、
皮膚のトラブルやがん、
消化器疾患、
更には老化防止にも
効果があると言われています。
ビタミンC
ビタミンCは、
体を若々しく保ち、
ガンを抑制する働きがあります。
人間と違い、
犬は体内で
ビタミンCを作ることができますが、
年齢や体質によっては
不足してしまうこともあります。
ビタミンCは、体の細胞の生まれ変わりや
成長をサポートするという
大切な役割を持った
ビタミンの一種です。
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食物繊維
食物繊維には、
水溶性食物繊維と
不溶性食物繊維ががあります。
水溶性食物繊維は、
血中のコレステロールを下げたり
免疫力を上げてくれたりする
効果があります。
不溶性食物繊維は
腸の中で膨らむため、
便秘改善や
大腸がんの予防に効果的です。
マンゴーには、
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維、
どちらも豊富に含まれています。
ただし、過剰摂取すると
下痢を引き起こす恐れがあります。
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マンゴーの与え方
愛犬にマンゴーを
食べさせてあげる際は、
皮をむき
種を取り除いてあげましょう。
また、食べやすいように
小さくカットしてから
あげるようにしてください。
また、与え過ぎるとは
糖分やカリウムの過剰摂取になり、
肥満や腎臓病の原因になる
可能性があります。
おやつとして与える場合は、
1日の最適カロリー量の
10%以内にしてください。
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犬にマンゴーを与える際の注意点
アレルギーの可能性
アレルギーは、
生まれつきの体質による
先天性アレルギーと、
長い期間同じ食材を
食べることにより
発症する可能性がある
後天性アレルギーがあります。
マンゴーを初めて与える際は、
少量からスタートしましょう。
以下の症状が見られた場合は、
アレルギーの可能性があります。
- 下痢
- 嘔吐
- 皮膚のかゆみ
- 元気がない
- 目の充血
マンゴーを食べた際に
上記のような症状が現れた場合は、
獣医師に相談しましょう。
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皮は与えない
皮は農薬残留のリスクがあります。
また、消化にも良くないため、
きちんと剥いてから
与えるようにしましょう。

種の誤飲に注意
マンゴーの種は
大きくて硬いため、
誤飲すると胃や腸に残り、
嘔吐や下痢、
腸閉塞などを起こす
可能性もあります。
そのため、種は絶対に
食べさせないようにしましょう。
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人間用の加工品は与えない
人間用に加工された食品は、
砂糖や塩、
添加物などが含まれている
場合があります。
そのため、
犬には与えないようにしましょう。
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ドライマンゴー
与える場合は、
砂糖がコーティングされておらず、
無添加のものを
与えるようにしましょう。
ただし、ドライマンゴーは
糖分が凝縮されているため、
与え過ぎは肥満につながります。

マンゴーゼリーやマンゴープリン
人間用のものは
大量の砂糖が含まれていますので、
与えないでください。
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マンゴーアイス
人間用のマンゴーアイスにも
大量の砂糖が含まれている
可能性があるため、
与えてはいけません。
もし与える際は、
マンゴーを凍らせたものを
食べさせてあげましょう。
夏の水分補給には
ぴったりです。
その際に気をつけたいことは、
冷たいものを食べたことによって
起こしてしまう下痢です。
そのため、少し溶けた頃に
与えてあげたり、
少量のみ与えたりするように
してください。

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まとめ
- 与える際は皮と種を取り除き、小さくカットしてあげる
- アレルギーや与え過ぎに注意
- 人間用に加工された食品は与えない
人気が高く、
さまざまな加工食品が販売されている
マンゴーですが、
決して人間用の
加工食品は与えないでくださいね。
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