犬がわかめを食べても大丈夫?

公開日:2022/06/09 / 最終更新日:2025/04/28
犬はわかめを食べても大丈夫
わかめは食物繊維や
カリウム、カルシウム、ヨウ素、
βカロテン、ビタミンB2、
ビタミンCなどを豊富に含み、
犬が食べても大丈夫な食材です。


食物繊維
食物繊維は
摂取しても栄養にはなりませんが、
血糖値の上昇を抑えて
肥満を予防したり、
大腸を刺激して便秘を改善したり、
腸内細菌のエサになって
腸内環境を改善したりしてくれます。
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ビタミンA(βカロテン)
皮膚や目の健康を保ち、
免疫力を正常に働かせる効果があります。
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ナトリウムとカリウム
カリウムとナトリウムは
バランスをとりながら、
細胞を正常に保ったり、
血圧を調整したりして
体内の恒常性を保つ働きがあります。
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ヨウ素(ヨード)
海にしか存在しない
ミネラルであるヨウ素は、
体の新陳代謝を調節する
甲状腺ホルモンの働きを促進します。
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わかめの適切な与え方
犬にわかめを与える際は
よく煮て
細かく切ってから
与えましょう。
与えすぎは
下痢を引き起こす可能性があるため、
与える量は少量にし、
過剰摂取にならないよう
注意しましょう。

わかめとめかぶとの違い
「めかぶ」は実は
「わかめ」の根のような部分のことです。
全体的に見たときに、
葉に見える部位が「わかめ」、
茎に見える部分が「茎わかめ」、
根に見える部分が「めかぶ」なのです。
いずれの部分も
わかめ同様、
犬に与えても大丈夫ですが、
よく煮て
細かく切ってから与えましょう。

わかめを与える際の注意点
与え過ぎに注意
わかめを含む海産物は、
犬とって
消化に悪い食べ物のため、
与え過ぎは
消化不良を引き起こし、
下痢や嘔吐の原因になります。
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味付きはNG
わかめ、めかぶともに
味のついた加工品は
塩分が多く含まれているため、
犬には
与えないようにしましょう。
塩分を過剰摂取すると、
腎臓に負担がかかります。
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乾燥わかめに注意
乾燥わかめを
水で戻さないまま与えてしまうと、
与えたときは少量だったとしても
胃の中で
膨張する恐れがあります。
水分があれば何倍にも膨らむため、
乾燥わかめを与える際は
必ず水で戻してから
与えるようにしましょう。

アレルギーの可能性
食物アレルギーには、
生まれつきの体質による
先天性アレルギーと、
長い期間同じ食材を食べることで発症する
後天性アレルギーがあります。
アレルギーの場合、
以下の症状になる
可能性が挙げられます。
- 下痢
- 嘔吐
- 発熱
- 元気がない
- 皮膚のかゆみ
上記のような症状があれば、
すぐにかかりつけの
獣医師に相談しましょう。
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まとめ
- よく煮て細かく切ったものを与えましょう
- 茎わかめ、めかぶも与えて大丈夫
- 味付きや乾燥わかめを与えるのはNG
- 与え過ぎに注意
食物繊維が豊富に含まれるわかめは
犬にとって健康的な食材です。
犬にわかめをあげる際は
細かく切って、
食べやすいようにして
あげましょう。
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