【保険スクエアbang! ペット保険】ペット保険資料一括請求

公開日:2021/06/08 / 最終更新日:2022/09/05

犬の飼い主の皆さんは、ペット保険に加入されていますか？
犬が健康だと病院には縁がないかもしれません。
でも、いざ何か治療をすることになった時、
高額な医療費にはきっと驚かれると思います。

ペット保険は何をしてくれるの？
ペット保険とは、ペットにかかる医療費について、
その契約の内容に基づいて費用の一部を保険会社が負担してくれるものです。
補償の対象になるのは、「通院」「入院」「手術」などにかかる医療費の

診療費
処置費用
薬代

などです。
補償割合や限度額などは、
保険会社や契約内容によって違います。
また、その請求方法も保険会社によって多少手続きが違います。

1、人間の健康保険のように、
ペット保険証を窓口で提示することにより、
最初から会社負担分を差し引いた自己負担分だけを支払う方法。
請求は医療機関から行うので、
その医療機関が加入している保険会社と提携していない場合は不可。

２、かかった医療費は窓口で一旦全額自己負担で精算。
後日、飼い主さんが保険会社に書類を提出し、
審査後に保険分が払い戻しされる。

３、かかった医療費を窓口で一旦全額自己負担で精算。
医療機関に診断書を依頼し、
後日、飼い主さんが請求の書類と診断書を保険会社に提出して
審査後に払い戻しされる。

ペット保険の歴史は、
1990年代にイギリスで始まり、
現在は各国で普及しています。
日本においては、2008年から無認可共済として始まり、
2010年に現在の損害保険会社としてのペット保険が確立されたようです。
ペット先進国と言われるヨーロッパにおいては、
加入率も日本の10倍と言われます。
日本も、ペットに対する意識は高まって来たものの、
まだそこまでは追いついていないようです。

ペット保険に入った方がいい？
今のペット環境は、昔とはずいぶん変化してきています。
昔は、犬は番犬として家の外に繋がれて飼われていることが多く、
放し飼いなども見られたりと、
今では信じられないようなことが珍しくありませんでした。
高品質なフードへの関心も一般的ではなく、
フィラリア予防なども浸透してなかったのです。

近年になって、ペットを取り巻く環境や、
健康に関心を向ける飼い主さんが増え、
動物医療の発展によって長生きできるペット達も多くなりました。

ペットが高齢化すると病気にかかるリスクも増え、
医療費が発生することも必然です。
ペットは家族の一員という位置付けになり、
病気や怪我の時には、
できるだけ質の良い医療を受けさせてやりたい
と考える飼い主さんも多くなったと思います。

しかし、ペットの医療には人間のように健康保険制度はなく、
全て自由診療でかかる費用は全額が自己負担になります。
でも、ペット保険に加入していれば、人間のように、
かかる医療費の負担を一部軽減することが可能になります。
健康な時には、ただ支払うだけの保険料が無駄に感じるかもしれませんが、

病気や怪我の内容によっては、
その金額も一気に高額なものに跳ね上がります。
そこで初めて保険に加入していることのありがたさがわかるものです。
保険は、いざ加入しようとしてもタイミングを逃せば、
年齢条件などで制限がかかるなど難しくなってきます。
現在未加入なら、是非、健康でできるだけ若い時期に、
ペット保険を検討し、加入しておくことをおすすめします。

ペット保険の口コミ・評判
口コミ・評判は、保険会社の名前と共に、
ネット上のあちらこちらで確認することができます。
ペット保険に入っている飼い主さん達の、
ペット保険に対する口コミ・評判の内容には次のようなものがあります。

加入して良かったと思う口コミ・評判

日額・回数制限なしで、免責金額を除いても80％の補償なら十分安心できる。
高齢になっても加入できたのがありがたい。
10歳以上の保険料の変動なし。免責金額の設定がある分、安い。
ペット保険証を提示するだけで差し引いた分の支払いになり便利。
保障限度額まで補償割合100％はいい。
高額になりがちな手術に特化した保険のため、安くなっている点がお勧め。

加入保険に対して不満に思う口コミ・評判

慢性疾患の補償が２０回までなので高齢犬には向かない。発病する前に他に乗り換えた方がよい。
請求申請を自分で郵送するのが面倒。
請求時、揉めると支払いがかなり遅れることもある。
払い戻し金の銀行振り込みについて何も連絡もなく、通帳を見るまで分からない。

以上のような口コミ・評判から、
加入していること自体は良かったと思っているけれど、
内容や請求の方法によっては、不満を感じている飼い主さんがいることもわかります。
保険は選んだ保険会社次第です。
また、最近はペット保険も浸透してきましたが、
古い個人の病院などには、
保険会社と提携してないところもたまにあります。

どのペット保険がいいかわからない？
保険に加入を考えるのなら、
まず、どのペット保険が求める条件に合っているか、
比較検討して探さなければなりません。
よく検討して決めないと、
使おうと思った時に適応にならなかったなど、
細かい規定に初めて気づくようなこともあるかもしれません。

しかし、口コミ・評判だけを眺めても、
どこをどのように比較したら良いのかもよくわからないのが現実かも？
保険スクエアbang! ペット保険では、
ペット保険各社の補償の内容や保険料などの比較がネット上で行えます。
そして、必要な会社のペット保険の資料一括請求サービスが無料でできます。
また、保険スクエアBang!のHP上から、
そのまま加入申し込みも可能になっています。

保険スクエアbang! ペット保険で比較検討できる会社は１０社。
概要がとてもわかりやすく掲載されているので、
迷っている飼い主さんにも見やすいと思います。
保険の見当には、保険スクエアbang！の
ペット保険の資料一括請求サービスを是非、利用してみて下さい。
保険スクエアbang！は手軽に資料を集められるので、
大変便利ではないかと思います。

保険スクエアｂａｎｇ！ペット保険は便利なサービスです
ペット保険はまだ新しい分野であり、
生命保険や自動車保険のようにメジャーなものではありません。
検討する為の情報や口コミ・評判も十分とは言えません。
１つ１つの情報を選んでそれぞれの会社の資料を自分で取り寄せるのも、
大変な労力になります。

「保険スクエアbang！」は、
各社の補償のポイントが表にまとめてあるので、
比較の為の情報を自分で探し出さなくても大まかなことが一目でわかります。
また、保険料の試算ができるツールがあるので、
情報を入力すれば比較が簡単にできます。

ただ、保険料に関してはそれぞれのペットの条件によって違いがありますので、
条件に合いそうなペット保険会社を選択して、
さらに詳しい資料を「保険スクエアbang！」に一括請求してみて下さい。

キャンペーンも行われています。
「保険スクエアBang！」のサイト経由で資料請求すれば、
特典も受け取れてお得です。
掲載各社が行っているキャンペーンと重なるとダブルでお得になります。

まとめ
ペット保険は必要なものと私は実感しています。
医療と切り離せないような病気をした時、
大きい手術をした時には本当にありがたさがわかるものです。
口コミ・評判など参考にして、
是非どこかに加入されておくことをおすすめしたいです。
ペット保険は、加入可能な時期がずっと続くとも限らず、
いつ必要になるかもわかりませんので、
健康なうちに検討した方が良いと思います。
この機会に考えられてみてはいかがでしょうか？