【犬心 糖&脂コントロール】犬の7疾患に対応したナチュラル食事療法食
公開日:2021/03/08 / 最終更新日:2022/09/05
今まで無かった、
「犬の7病気ケア」ナチュラル食事療法食(ドッグフード)
「臨床4栄養」+「人も食べられる品質」
実現の秘密とは?
リピート率95%以上の実績。
犬の膵炎、糖尿病、クッシング、甲状腺低下、高脂血に対応。
脂質代謝異常症・メタボ(肥満)をケアする
食事療法食(病気管理用ドッグフード)です。
各病気とも食事管理が必要であり、
療法食・ドッグフードを探されている方が多いです。
病院で流通している大手海外メーカーの療法食は、
安全性や食いつきに問題があることを
多くの方が気づいており、
【犬心 糖&脂コントロール】が選ばれています。
【犬心 糖&脂コントロール】の原材料と安全性についてです。
生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、
大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、
とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、
ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖
- 粗タンパク質 23~27%
- ビタミンE 400IU/kg以上
- 粗脂肪 5~9%
- ビタミンC 100mg/kg以上
- 粗繊維 5~8%
- セレン 約0.7mg/kg
- 可消化炭水化物 40~45%
- ナトリウム 約0.3%
- リジン 約1.9%
- カリウム 約0.7%
- L-カルニチン 300ppm以上
- 代謝エネルギー 325kcal/100g
犬心には、これといって疑わしい添加物や原料が含まれていません。
原材料はすべて人も食べられる
良質な自然原料のみが使われているとのことで、
安心して犬に食べさせられる療法食だと判断しました。
犬心は、すべての原料を
手作り製法で加工しているのが特長のようで、
こうすることで素材本来の栄養素と、
旨味がしっかり残されるので、
余計な添加物や原料をプラスせずに済むんですね。
非常にありがたい配慮だと思います。
そして油脂の種類。
犬の健康に欠かせないオメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸を、
良質な生肉や生魚、ココナッツ、ひまわり油から得られるようになっています。
安価な低脂肪フードや
体重管理用フードだと、
動物性油脂や植物性油脂が使われる傾向にありますから、
その点、犬心は素材が明確なので安心です。
それと、犬心にはアレルゲンになりやすい
原料がいくつか使われています。
これらは量増し目的ではないので、
余計な心配は要らないのですが、
もともと、とうもろこしや大豆に、
アレルギー反応を起こす場合は、
使用を控えられた方がいいでしょう。
ちなみにとうもろこしと大豆の使い道ですが、
実はこれらを少量使うことで、
血糖値の急上昇を抑えることができます。
なので、犬心では敢えて良質な、
とうもろこしと大豆を使っていると
直接教えていただきました。
【犬心 糖&脂コントロール】はこんな犬や飼い主におすすめ!
- 特定の疾患を抱えている犬(※)。
- 獣医師から低脂肪食へ切り替えるよう指示が出た場合。
- 愛犬に変な原料を使った療法食を与えたくない人。
※膵炎、高脂血症、クッシング症候群、甲状腺機能低下症
、糖尿病、脂質代謝異常症、メタボリックシンドロームなど。
【犬心 糖&脂コントロール】試してみてはいかがですか? !(^^)!
⇒犬の7疾患に対応したナチュラル食事療法食『犬心 糖&脂コントロール』の詳細はこちら
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